Vida Maravilhosa

ブラジルにはまり、その後ラテンカルチャー全般にはまった私のプライベートな日記や日々感じたことを書いてきます♪コロンビアーノの旦那と2007年に生まれた女の子と3人で暮らしてます。

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コロンビアに帰国!?

震災から1週間が過ぎ、この週末は計画停電も回避され、海外の友達からのメールや活動に励まされつつ元気をもらって心を落ち着けることができています。
週末は実家に身を寄せていたので、人がたくさんいると安心する。。
まりさと2人だとやっぱり自分が頑張らなければならないから気が張る。。
マルセロは夜勤だったり残業が多かったりで、交通手段の麻痺していたここ最近は職場の寮に泊まることが多かったし。

とりあえず、週末でゆっくり休んで自分自身また充電できた気がするから、明日から一週間頑張ろうって気が沸いてきた。



ところで原発の問題ですが、、
今私たちは東京の郊外に住んでいます。いろいろ情報を見て、東京は大丈夫だろうと判断していた私ですが、マルセロはそうではなかったようで。。

在日外国人たちが次々帰国している、というのはニュースで見て知っていた。
そして私の職場の窓口に来る外国人の人たちも、口々に怖いから国に帰る。これから入管に再入国許可をとりにいく、と言っていた。
他の日本人のお客さんは、横田基地在住の人から、軍属の家族の人たちはアメリカへ帰国するよう勧告が出ているということで、皆あわてて帰国している、と聞いたと言っていた。

こういう話を聞くと、何だか見捨てられたような気分になるのは私だけでしょうか?

でも私は仕事もあるしここでの生活もあるし、大丈夫と信じているから国外に出る気はまったくない。友達や家族もいるし、自分だけ行こうという気にはとうていなれないのだけれど、マルセロが万一のことを考えてマリサを連れてコロンビアに行きたい、と言い出した。

何でも、コロンビア政府が、コロンビアから日本へ救援物資を軍用機で運び、その飛行機に国へ帰りたい在日コロンビア人を無料で帰国させるという緊急措置をとっているのだという。

マルセロも、仕事があればそんなことは言わなかったかもしれないが、先週は原発からの放射能汚染の問題や計画停電等の影響で、職場から当面自宅待機を言い渡された上、危険だから外には出ずに屋内にいるように、と言われたことが影響していると思う。

仕事がもしなくなるのならリスクのある日本にいて、マリサにそのリスクを負わせるよりは、帰国を・・・と考えたらしい。

私は正直言って、迷った。


とりあえずは東京にいれば放射能の問題はないと考えてはいるが、東京から西や海外へと疎開(?)している人もたくさんいる。
いろいろな人の意見を見ると、ネガティブな報道や情報もあり、そういうのを見ると怖くなってしまう。
自分はいいとしてもまだ未来のあるマリサはできれば被害受けないようにしたい、という思いがある。

とりあえず、マルセロはコロンビア大使館に電話で詳細を聞き、順番待ちの人がたくさんいるらしいが、とりあえず予約だけしたらしい。
金曜日の話。

私は、本当に迷った。

どうするべきだろう!?


その日、保育園にお迎えに行くとたまたま仲良しのお友達とお迎えが一緒になり、2人でものすっご~~く楽しそうに遊んでいる姿を見て、やっぱり行くべきじゃないんじゃないか、と考えが固まった。


その後マルセロも状況が変わり、仕事から連絡が来て月曜から仕事が再開するということになった。ので、自分はコロンビア行けないから、私がとりあえず連れて行ってマリサだけ置いてわたしが片道分料金払って帰国し、ほとぼりがさめたら迎えに行ってはどうか?と言われたけど、最終的には私の意見をリスペクトしてくれるということで、コロンビアに行くのはやめよう、ということになった。

コロンビア大使館から金曜の夜に電話があり、翌日(土曜)か月曜のフライトで席がとれた、とのことだったけど、マルセロがお断りしました。



今回の一連の問題で、遠く離れたコロンビアの家族はとっても心配していて、私たち家族+私の家族でコロンビアにおいで!全員の面倒見るから、とマルセロのお姉さんは言ってくれたのだけど、気持ちだけありがたく受け取っておきました。
本当にその気持ちはありがたくて涙が出た。




しばらく頑張って、落ち着いたら必ず3人でコロンビア行くから待っててね。
今はこっちで頑張ります。


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Comment

そうだったんですか 

私の知り合いの家族も被災地でもないところに住んでいるのに、政府の用意した飛行機でこっちに戻ってきていてびっくりしました。地震に慣れていないから怖いんでしょうけど、中には無料だから、と便乗した輩もいるそうです(笑)。反面、別の友人は、来月から日本に行く予定ですが、取りやめの様子もないみたいです。
お仕事されているとなかなか急に一時帰国というわけにも行きませんけどね。コロンビアだけじゃなく、他の南米諸国も無料のフライトを提供しているようで、コロンビア人でもチリ政府提供のフライトに乗せてもらった人もいるようです。
こちらでは、連日新聞の1面が日本の地震の記事、先週は特集記事もあったくらいです。テレビから流れるのは、海外メディアの過激な放送ですから、それだけ見ているご主人のご家族はさぞ驚かれたでしょうね。タクシーの運ちゃんにまで大丈夫か、って言われますから。

行方不明の方やご家族が見つからない方のことを思うと心が痛みます。
  • posted by エスペランサ 
  • URL 
  • 2011.03/25 08:47分 
  • [Edit]

>エスペランサさん 

コメントありがとうございます
いや~本当迷いました。
でも、こんなことしてくれるコロンビア政府って凄いな、と思いました!
後から友達に、タダなんだから行っちゃえばよかったのに~!惜しいことしたね!と言われました(笑)

このコロンビアへの飛行機にペルーやチリの人も何人か乗っていったみたいですね~。そしてコロンビアに到着した彼らにインタビューしたら、コロンビア人はなんて陽気なんだ!と言ってたとか。

本当に、今回被災された方、亡くなられた方のことを思うと言葉がでません。
今回のこと、ショックが大きすぎて自分自身歩みはじめるのに時間がかかってしまいましたが、少しづつ日常を取り戻しているところです。
  • posted by Satomi 
  • URL 
  • 2011.03/26 17:12分 
  • [Edit]

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