Vida Maravilhosa

ブラジルにはまり、その後ラテンカルチャー全般にはまった私のプライベートな日記や日々感じたことを書いてきます♪コロンビアーノの旦那と2007年に生まれた女の子と3人で暮らしてます。

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出産レポート⑥分娩台へ→Marisa誕生

夕方になる頃には、かなりやばいことになっていて、痛みが来ている間はまったく余裕がなくなって、眉間にしわを寄せて呼吸法をしつつ痛みを耐えてる状態に。

そして、それまでは痛みの波が来てない時は余裕だったんだけど、昨日の夜あまり眠れてないのと、痛みとの戦いの疲れから、うとうとし始める。
かといって、うとうと~っと来てるところにまた痛みが来るから全然落ち着けない。.。・゚+。。.。・(ノД`)・。.。。+゜・。.。

そして疲労もピークに・・・!

点滴で促進剤&抗生物質を打ってたので、トイレに行く時はナースコールしないとなんだけど、トイレに行くまではいいものの、そこで波が来るともう動けずうずくまって痛みをこらえるしかない・・・。ツライ
キャ─Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!!

たまに院長先生 or 助産師さんが内診に来てくれるんだけど、こんなつらいのにまだまだ子宮口は全開じゃない・・・!!!!!
挙句のはてには夕食出されて、こっちはとても夕食どころじゃないって感じなのに、助産師さんが来て


「体力持たないから全部食べといて下さいねっ」

って・・・


痛すぎて返す言葉もないんだけど、まだまだ長丁場になりそうだ~~~と思って
頑張ってオニギリを無理やり口に詰め込んでみる。

でもやっぱキツイ・・・ 結局2口くらいしか食べられずに痛み&疲労と戦った


赤ちゃんがガンガン頭を骨盤にぶつけてくるような感じ(!?)がしてきて、その度激痛なんだけど、赤ちゃんも頑張って降りてこようとしてるんだ
弱音は吐けないっっっととにかく自分に言い聞かせ、痛みを耐え、早く子宮口よ、全開になれ~~~
と祈り続けた

変な話、何だかトイレに行きたくなり(大)、何度もナースコールを押し、トイレに行くも 出ず・・・。
ヨロヨロになりながらトイレと陣痛室を行き来。


だんだん立つことも出来なくなり、終いにはナースコールで助産師さんに 「でちゃいそうなんですが・・・
と訴える始末

助産師さんには 「それはトイレに何度行っても絶対でませんよ~!」
とよくあるある、みたいな感じの答えが返って来て。

なんかそのうち、痛いのもあるけど、なんだか本当~~~~に
大をしたくなって お腹に力を入れたい感じ になってきた。

でもそれを伝えると、
「あ~でも○○さんまだ子宮口6cmだから、いきんじゃだめですよ
と釘をさされた

その時、朦朧としながらも、これがいきみたい!?って感じなのか
ってことはもうすぐ!?と淡い期待を抱きつつ次の内診を待つ。。。

そして院長先生が回って来てくれ、内診してくれた。
「いい感じよ~。○○さん。」
といいながら、膜を破いた!!!

人口破膜させたらしい。(後から聞いた)
私は破水は破水でも、上の方がちょっぴり破ける高位破水だったから、ここで先生がお産を進めるために、下の方の膜を破いたみたいでした~。


そこからが・・・・・





も~~~ 大変!!!!!



さっきまでも限界まで苦しんでたと思ったけど、あれ以上痛くなんてなれるんだ・・・

ってくらい

やばかった


痛み&赤ちゃんの頭ガンガン がさらに激しく!!!!!


便意も更に増し、これ以上もう我慢できないーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!


とほんとにほんと、限界まで耐えたあたりでまた院長先生登場

内診。

そして一言。



「○○さん、全開です!!もういきんでいいわよ。」


よ・・・よかったぁぁーーーー・・・・・!!!!!
やっと・・・・・・・・・・!!!!!



まだ分娩台に行ってもいないのに、その場でいきんでしまったわ


そしてストレッチャーで分娩台へ移動、この時19:00。


分娩室は、青い照明とゆったりした音楽がながれ、リラックスできるのが売りなはずだけど、そんなの感じる間もなく先生と助産師さん2人に付き添われ、痛みが来てない時にいきみ方をそっこーレクチャーしてもらう

力入れる時は息を吐いてっ

てな感じで話聞いてるとあっという間にまた波が・・・


早速聞いたとおり

う~~~~~んっっっ


と息が続く限り吐きながら力を入れ、いきんだ。

院長先生が私の手をとり、子宮口の方へ持っていった。
赤ちゃんの温かい頭が手に触れた。
「もう赤ちゃんの頭ここまで見えてるのよ。」


俄然やる気がでた!!!!!



するとまた波が遠ざかり、一呼吸。
次の波が来るまでしばし皆休憩
待ってる間は実際は一瞬なんだろうけど、かなり長い間に感じた。


そしてまた キターー!!


う~~~~~~~~ん

息が切れたら息継ぎしてまた


う~~~~~~~~~ん


「あなた、いきみかた上手よ~~~。」
とほめられ、やる気が出る&確かに一度目よりうまくいきめてる感じが自分でもした。


そしてまた小休止。
まだけっこう時間かかるかな!?と思ったけど、とにかくあと数時間後にはMarisaと対面できるかと思うと何とも不思議な気分



次、また痛みが来ると再度・・・


うーーーーーーーーーーーーーーーーーん

まだ来ないかな!?
と思いつつ、もう一回いきんでみよう。


うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん あーーーーーーーーー!!!!!!

そうそう、その調子!
もっと声出していいのよーーーーー

と言われ

とにかく自分の中の力を目一杯振り絞っていきんだ!!!!!!!!!


すると






つるりと出た!!!!!
院長先生が手足をバタバタ動かす真っ赤なMarisaを持ってる


無事生まれた~~~!!!!!
良かった・・・・・!!!!!

 

2302007年11月7日 19:30 Marisa誕生230


ただ、


院長先生はまだ真剣な顔で

「まだ胎盤が出るまでお産は終わってないからまだ気を抜かないで」
と一言。

院長先生が色々話しかけてくれる。

名前はどうするの?
とか
スペイン語で出産ってPartoって言うのよね、とか。(前にチリ人が同じ病院で出産したみたい。)

そしてヘソの緒が短かった&足に絡まってたみたい
ってことも言ってた。そうだったんだ~


しばらくすると、何かが体から出た感じがして、それが胎盤だった。
見たけど、グロくて、食べる人がいるって聞くけど、自分は無理だな~~なんて朦朧とする意識の中考えていた。

どうも意識が遠のいてくな、と思ったら通常の2倍くらい出血してたみたい~。


Marisaはふぎゃぁ、ふぎゃぁ と優しい声で泣いている。


かわいらしい泣き声でなきながら手足を動かしてるMarisaを見て凄く愛しくて、母性を感じました。
何とも言えない気分。


体をきれいにしてもらってからカンガルー抱っこした。
泣くMarisaに、お腹の中にいた時のように
「ママここにいるよ。大丈夫だよ。」
と頭にキスしながら話すと泣き止んだ。


愛する旦那と私から生まれてきた小さな命。 この子のためなら何があっても頑張れる!と感じた。

Marisa、私たちを選んで生まれてきてくれて、ありがとう 

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